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【目で自律神経をコントロール】眼精疲労を解消して、健康になろう♬

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こちらの記事では、目と自律神経の関係・眼精疲労の解消法についてご紹介していきます!

 

皆さん、「目」を大事にしていますか⁉

「目」の健康を考えている人は意外と少ない。。筆者はそのように思う今日この頃です。 

早速ですが、 「目」は自律神経と深く結びついているので、眼精疲労を起こすと、連動して他にもたくさんの体調不良が現れます。

近年増加中のストレス性体調不良(パニック障害・自律神経失調症・不安障害・うつ病など)も、実は眼精疲労が原因というケースもあるんです('_')

つまり、眼精疲労を解消することで、乱れている自律神経が整い、皆様が今抱えている原因不明の体調不良が改善する可能性があります

原因と考えられることは、全て解消していきましょう♪

 
この記事はこんな人向け

・眼精疲労を感じている人

・ストレス性体調不良でお悩みの人

・なぜかやる気がでない人

 

それではリラックスして見ていってね(^^)

 

 

眼精疲労の症状

一日仕事を頑張って帰路につくと、「あれっ?朝は視界がクリアだったのに、帰りは目がかすむなぁ」なんて経験はないでしょうか?

日によっては、「今日は目のピントが合いにくいなぁ」って感じる日もあったり。私だけなのかな?笑

と不安になり、色々調べてみると、やはりたくさんの人がこの様な経験をしているようなのです。

「夜になると目がかすむ」「ピントが合いにくい」、これは眼精疲労の初期症状です。

眼精疲労が進行すると、「眠気」「倦怠感」「肩こり」「頭痛」「吐き気」「めまい」といった、体調不良が現れます('_')

そして最終的には、ストレス性体調不良(パニック障害・不安障害・自律神経失調症・うつ病など)を引き起こしてしまいます(>_<)

 

なぜ、眼精疲労を起こすのか?

▼眼精疲労の原因

主に2つです

①毛様体筋のトラブル

②精神的なストレス

それぞれ解説します。

 

毛様体筋とは

「目」は、水晶体(レンズ)の厚さを自在に変形させて、ピントを合わせているんですね。

この水晶体の厚さをコントロールしているのが、「毛様体筋」という目の筋肉です。

そして、毛様体筋に「水晶体を薄くしなさい・厚くしなさい!」と支持をだしているのが、自律神経です。

▼ ここで、「目」のシステムを理解しましょう。

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虫眼鏡のレンズをイメージして頂くと、結構分厚いですよね。レンズが分厚くなると、近くの物が見やすくなります(^^)

逆にレンズが薄くなると、遠くの物にピントが合います!

 

「毛様体筋」と自律神経の関係性

★リラックスして副交感神経が優位になると、毛様体筋は近くの物にピントを合わせようとする。逆に、近くの物にピントを合わせると、連動して副交感神経が働くシステムになっている。

 

★緊張感を感じ、交感神経が優位になると、毛様体筋は遠くの物にピントを合わせようとする。逆に、遠くの物にピントを合わせると、連動して交感神経が働くシステムになっている。

これが本来人間が持っている「目」のシステムなんですね(^^)

昔は、日中に狩りをして、狩りが終わると家に帰り、家族の顔を見てリラックスするというサイクルが当たり前でした。

狩りをするには、遠くにピントを合わせて獲物を見つけなければなりませんし、家族の顔を見てリラックスするには、近くにピントを合わせる必要があります。

この文化が、「目」のシステムを作り上げたと考えられていますよ(^^)

『日中は遠くを見て過ごし、家に帰ると近くを見てリラックス』

このシステム通りに、生活を送ることが体にとっては一番良いのです♬

自律神経については、下の記事で詳しく解説しているので、こちらの記事では省略しますねm(_ _)m

hiropon1015.com

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助手のピースケ

でも、この「目」のシステムに逆らう人が増えているんだよ!

それが眼精疲労の原因なんだ🐥

 

毛様体筋の混乱が眼精疲労を招く

上記で紹介した、本来の「目」の働きとは逆の使い方をしてしまうと、毛様体筋や自律神経は混乱してしまい、正しく機能しなくなります(>_<)

毛様体筋が混乱すると眼精疲労を、自律神経までも混乱させてしまうと、ストレス性体調不良(パニック障害や自律神経失調症・不安障害・うつ病など)を引き起こす、というようなイメージです!

▼本来の「目」の働きとは逆の使い方とは?

例えば、交感神経が優位に働いている仕事中!

交感神経が優位の時は、遠くを見て過ごす!が基本でしたね。

しかし、パソコンと長時間向き合わなければならない事務員さんなどは、交感神経が働いているにも関わらず、ずっと近くのパソコン画面を見てしまっている訳です(;^ω^)

この時、毛様体筋は「なんで近くばかり見るの?遠くを見られるようにしてあげたんだよ?」という感じで、混乱しているんです。。

逆に、副交感神経が優位になる、寝る前はどうでしょうか。

この場合、近くにピントを合わせてリラックスが基本です。

しかし、ほとんどの人が寝る前に、スマホやタブレットを見てしまっています。近くにピントを合わせるという点では間違っていません。

しかし、ブルーライトが「目」を攻撃するんですね。

ブルーライトは、興奮作用があり、交感神経のスイッチを入れてしまうのです。

この時は、自律神経が文句を言ってきます。「副交感神経優位の状態で、リラックスして寝たいんじゃないの?でも、凄いまぶしい光を見ているから、交感神経を働かせた方がいいのかな?もう分からない(>_<)。。」

自律神経の代弁をするとこんな感じでしょうか!

この様に、自ら毛様体筋や自律神経を混乱させてしまい、眼精疲労ないしストレス性体調不良を引き起こしてしまいます。。

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ヒロポン

よく耳にする、自律神経の乱れとは、この様な些細なことが原因なんだよ ('_')

 

毛様体筋の混乱を解消

毛様体筋の混乱を解消するには、本来の「目」の働きに逆らわずに生活を送る。これに尽きます!

▼具体的には、

◎家でリラックスしている時は、ブルーライト(スマホ・タブレット)を極力見ない

◎外で活動している時は、極力遠くを見て過ごすように意識する

「そんなこと言っても、学業に励む人や、デスクワーク中心の人は、活動中どうしても近くの教科書やパソコンを見ないといけないじゃないか!!」と思われた人は、下の内容を参考にしてね(^^)

 

毛様体筋の硬直が眼精疲労を招く

眼精疲労は、毛様体筋の混乱の他に、毛様体筋の硬直が原因になるケースもあります。

休みの日は、ずっとスマホやタブレットで動画を見ている人や、真面目な学生さん、仕事で長時間パソコンを使用する人に多いパターンです。

長時間ずっと近くの映像を見ているので、毛様体筋は収縮したまま硬直してしまうのです。※この時、近くにピントを合わせているので、副交感神経が優位な状態です。

そして毛様体筋が硬直した結果、いざ遠くを見ようとしても、うまく水晶体を薄くすることが出来ず、「目がかすんだり」「ピントが合わない」といった不調が現れてしまいます('_')※うまく遠くを見れない=交感神経のスイッチがうまく入らないということです!

 

POINT

毛様体筋が硬直している人は、副交感神経から交感神経への切り替えがうまく出来なくなっています。

「日中に何故かやる気がでない」「常に眠たい」という人は、交感神経がうまく働いていない証拠です。気合いを入れたい時でも、体はずっとリラックスモードになっているということですね。

 

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助手のピースケ

上記に該当する!という人は、毛様体筋の硬直を解消させて、本来の交感神経の働きを取り戻そう🐥

 

毛様体筋の硬直を解消

硬直した毛様体筋をほぐしましょう!!

▼毛様体筋をほぐす具体的な方法

◎スマホ・タブレット・パソコン・本を見ている時でも、約10分おきに休息し、遠くを見るようにする

◎週に1日は、スマホ・タブレット・パソコン・本を見ず、遠くの景色を楽しむ日を作る

◎スポーツをすることで、遠くにピントを合わせる

◎「目」のツボを定期的に刺激する

◎眼球体操を行う

おススメの松島雅美先生の眼球体操のリンクを貼っておきますね♬目からウロコの 「眼球体操」 | アフルエント(AFFLUENT)

そして、私がおススメする「目」のツボ!攅竹(さんちく)を紹介しておきます!


このツボを、利き手の人差し指と中指で、上に引き上げます!

「目」がスッキリするよ♬

ただし、人の目のある場所で行うと、自分の手のひらの臭いを嗅いでいる変な人に間違えられる可能性があるから、気を付けなければなりません。

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ヒロポン

あと私的には、好きなスポーツを観戦しに行くと、遠くにピントを合わせようと毛様体筋に良い刺激を与えられるし、好きなスポーツは興奮作用もあるので、交感神経にもいい刺激を与えられて、一石二鳥だと思うよ(^^)

あと、花火とかもいいかも♪コロナで見れるか分からないけど。。。

 

精神的なストレスが眼精疲労を招く

これはよく耳にする話です!

私たちは、日ごろストレス(緊張感・不安感)を感じると、交感神経が優位になり、自然と肩や首など、全身の筋肉にグッと力が入ります。

この状態が長く続くと、筋肉が硬直し、血管を圧迫し始めます。

それが原因で、全身にうまく血液を運ぶことが出来なくなるんですね('_')

その結果、「目」にも十分な血液を送り込めず、毛様体筋のピント調節機能にも支障がでてきてしまい、眼精疲労を引き起こしてしまうのです(>_<)

 

ストレス解消も忘れずに!!

 

目は自律神経を切り替えるスイッチだった

遠くを見ると、交感神経が働く。

近くを見ると、副交感神経が働く。

意図的に、しかもこんなに簡単に切り替えることが出来るなんて♬

確かに、朝家を出て遠くの景色を見ると、なんだか気分が変わって、「今日も仕事や勉強頑張るぞ!」と、顔つきが変わって気合いが入る感覚はありませんか?

また、近くの物を見ていると、だんだん眠たくなったりしませんか?

そう言われたらそうかも!!!と思ったあなた。今日からでも遅くはありません。

上手に自分の「目」を使いこなして下さい♬

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助手のピースケ

やる気をだしたい人は、遠くを見て交感神経を働かせるんだよ🐥

リラックスしたい時は、近くを見よう!ただし、ブルーライトはダメ🐥

 

筆者から一言

「目」に異常を感じたら、眼精疲労以外にも、重大な病気の可能性も当然あります。

まずは、病院に行って診察してもらって下さいね!

病院で異常なしと言われたら、この記事を思い出して下さい♬

また、加齢によりピント調節機能は誰でも落ちてきます。老眼がいい例ですね。

これは明らかに、加齢による不調ではないと思われたなら、この記事を参考にして頂けたら幸いです。

自律神経は、バランスよく働かせてあげることが重要です!

遠くを見る機会と、近くを見る機会をバランスよく作って下さい(^^)

 

この記事がきっかけで、皆さんが抱えているモヤモヤが、少しでも晴れることを願っています♪

では、さようなら(^^)/