
皆様、こんにちは!
パニック障害を克服したヒロポンです♬
今日は、精神疾患になる人の特徴を紹介するね(^^)
私がパニック障害だったから言うわけじゃないけど、精神疾患の経験がある人は、天才肌が多いらしいです✨
歴史上の偉人たちも、精神疾患を患っていた人が圧倒的に多いんだとか。
普通の人とは、違う感覚や思考を持っているから、精神疾患になるのです!
良い意味でも悪い意味でも、凡人離れしているということですね(^.^)
本記事の結論は、精神疾患になることは、全く恥ずべきことではない!!ということです(^^)
むしろ、将来大きな結果を残す人の登竜門。それが、精神疾患であると考えます✨
私のブログでは、現状をいかにポジティブに捉えるかを重要視しています✨笑
▼早速ですが、私が考える精神疾患になる人の特徴を下にまとめました♬
①真面目で努力家
②頭の回転が速い
③心配性
④責任感が強く、完璧主義
⑤孤独を好む
以上5つです(^.^)
精神疾患の経験がある人は、2つか3つぐらいは、当てはまるのではないでしょうか??
5つとも人生において、大きな結果をだす為には、必要なものばかりです(^^)
捉え方によっては、短所だ!という意見もありますが、ここでは長所として扱います♪
それではこれから、それぞれの特徴を解説していきますね♬
真面目過ぎると、精神疾患を招く
精神疾患の人は、とにかく真面目な人が多い印象です!
一度目標を決めたら、必死にそれを達成しようと努力します(^^)
人より努力家の一面があるとも言えますね♬
エジソンが、❝「天才は1%のひらめきと99%の努力」❞という言葉を残しています!
真面目に努力出来る人だけが、天才と呼ばれる可能性を秘めているのです✨
ただ、もう少しハンドルの遊びがあってもいいのかも。。と最近は思います(*^-^*)笑
頭の回転が速い
これは次の心配性にも繋がりますが、色んなリスクを一瞬で考えることができるんですね♬
天才に精神疾患の人が多い理由は、これが大部分を占めているような気がします(^^)
色んなリスクが思いついてしまうので、人より不安になって疲れちゃうんですね(;^ω^)
心配性
人よりたくさんのリスクを考えられる結果、心配性になってしまうんですね(;^ω^)
心配性であるが故に、人より危機感を感じやすく、色んなことを調べ、色んな本を読み知識を身に付けようとします♬
心配性であることが、自身の成長を促す原動力になる気がします✨
不安神経症などを抱えている人は、人よりドデカい成長装置を積んでいると考えましょう(^^)
完璧主義
精神疾患になる人は、完璧主義者が多いとも言われていますね(^^)
普通の人なら「もうこれぐらいでいいや!」と思うことでも、「いや、まだできる!もう一歩!」と完璧を求める傾向にあります♪
その姿勢が、大きな成果を生みだすのですね✨
しかし当然、人より大きなストレスがかかります💦
人より多くのストレスを受けた勲章、それが精神疾患だと思って下さい♬
孤独を好む
「知性の高い人は、孤独になる」と聞いたことありませんか?
知性の高い人は、人生で大きな目標を持ちやすい、という研究結果がでているそうです。
その目標を達成するうえで、『集団生活は時間の無駄だ!』という結論に至り、あえて孤独を選択しているんですね!
しかし正直いうと、孤独はよくないです(;^ω^)
なぜなら人は、他人と触れ合うことで、精神疾患の防止に繋がるオキシトシンという脳内ホルモンを分泌しているからです!
孤独だと、オキシトシンが分泌されませんからね💦
▼脳内ホルモンについては、こちらの記事で詳しく書いています(^.^)
天才は、孤独になりたがる。
その結果、オキシトシンの分泌がされず、脳内ホルモンのバランスが崩れて、精神疾患を引き起こす。
これが、知性の高い人が精神疾患を抱える、1つの理由だと考えています(^^)
筆者から一言
精神疾患になる人は、上記5つのような、人より優れた能力を必ず一つは持っています✨
精神疾患を乗り越え、今後の人生その長所を更に磨き上げ、歴史上の偉人たちに負けないような凄い結果をだしていきましょう(^^)
精神疾患になれたことを誇りに思いましょう✨
では、さよなら(^^)/